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『 アートレー 』 商品No.334
アメリカの歴史あるフルートメーカー「アートレー」(アートリー)の洋銀製フルートです。今は無くなってしまったメーカーですが、過去には総銀製のウィルキンス(Wilkins)・モデルなどの名品もありました。アメリカンな太い音はこのモデルでも味わう事が出来ます。タンポは2枚目の写真の箇所のみ交換してあります。他はとりあえず音が出るので未交換です。交換時期ではありますが残りのタンポ交換も希望でしたら+4万円でお受けいたします。ただ納期に2カ月ほど掛かります。ケースはムラマツですが、他のメーカーのケースには収まりませんでしたので、このままでお送りします。
アートレー(Artley / アートリー)は、かつてアメリカのインディアナ州エルカートを中心に栄えた歴史ある木管楽器・フルートメーカーです(現在はブランドとしての独立した製造は終了しています)。
1. 音色の特徴:アメリカン・サウンド
太くダイナミックな鳴り
息をしっかり受け止めてくれるパワーがあり、アメリカンブランドらしい太くストレートで豊かな音量が特徴です。
アンサンブルや吹奏楽での存在感
音が埋もれにくく芯があるため、ソロはもちろん、吹奏楽やジャズ、マーチングなどの合奏でも存在感を発揮します。
2. 名器「ウィルキンス(Wilkins)モデル」について
最高峰のプロフェッショナルモデル
名フルート奏者フレデリック・ウィルキンス(Frederick Wilkins)の協力を得て作られた「ウィルキンス・モデル」は、総銀製を中心とした名器としてフルートファンの間で高く評価されています。
高いクラフトマンシップ
普及価格帯の生徒用フルートだけでなく、プロの演奏にも応える高品質なハンドメイドフルートを手掛けていた実績があります。
3. 構造と耐久性
丈夫なメカニズム
学校備品や初心者・学生向けとしても広く普及していたため、キーメカニズムや管体が非常に頑丈に作られています。
洋銀製スチューデントモデルの扱いやすさ
洋銀(ニッケルシルバー)製のモデルは鳴らしやすく発音が明瞭で、メンテナンスをすればヴィンテージ品となった現在でも十分に楽しめる耐久性を備えています。
現在の状況
その後、Conn-Selmer(コン・セルマー)グループに統合されるなど時代の変遷を経て、現在は新品の製造を行っておらず、中古・ヴィンテージ市場で流通しています。
当モデルは洋銀製スチューデントモデルになります。
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